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株は上昇、為替は上下運動が基本的な動き

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各資産の200年間のトレンド

一見チャートをみるとFXも株も同じようにみえてしまいます。

しかし、長期でチャートをみた場合、株とFXは動き方が異なります。

投資する金融資産の特徴を考え、それに合った戦略で投資を実行していった方が成功確率は高くなるのではないでしょうか?

今回は、株式化と為替でどんな特徴があり、それぞれどういう方法で投資するのがいいのかについてまとめてみました。

 

資産別の動きの特徴

 

まず資産の特徴を分かり易く表したツイートが以下です。

 

景気の良い悪いはありますが基本的に、株は企業の成長に比例して上がっていくのに対してFXは通貨と通貨の関係性からトレンドが発生しています。

つまり、株式は上昇しつづけ、
為替はうねうねと動く世界です。

 

 

株式の動き方とは?

株式

 

会社は規模を拡大し、成長していくことを前提としているので、
企業の発展に伴って上昇していく資産です。

シーゲルが書いた「株式投資の未来」という本の中に株式、金、通貨の価値がこの200年間でどう変化したかを表した図があります。

 


株式投資の未来~永続する会社が本当の利益をもたらすジェレミー・シーゲル (著), 瑞穂 のりこ (著)


各資産の200年間のトレンド
 

これを見ればこの200年で何に投資していたら正解だったかが分かります。

ずばり株式ですね。

200年前にはわずか1ドルの価値だったものが、
200年後には59万ドルになっています。

一方、一番最低のパフォーマンスだったのは通貨です。
200年前の1ドルは、
今では0.07ドル相当の価値しかありません。

株はシーゲルも言っているように永久に上がり続けるもの。
なので、株式は買ったらそのまま持ち続ければOKなのです。

ただ、200年間の間には倒産したり新しく生まれる会社もあるので、200年前にあったほとんどの会社は今現在なくなっているか統合されて別の会社になっているのではないでしょうか?

個別の会社の株を持っていると倒産などに遭遇してしまう可能性があるので、実際にはインデックスなどに投資するのが一班だと思います。

 

株式投資の利益の根源

 

更に付け加えると、
これも先ほどのシーゲルの本に書かれていることなのですが、
長期で見た場合利益の大きな部分をその株式を保有することで得られる配当金であると書かれています。


キャピタルゲインと配当再投資
 

いままでのまとめからすると、
株式投資は資産の価値が右肩上がりでかつ配当金という収入もあるわけですから、
ストックという意味でもフローという意味でも理想的な不労所得といえると思います。

 

 

為替の動き方とは?

 

次に為替について考えてみたいと思います。

為替は2つの国の相対的な関係によって価格が決定しています。
極端なことがない限りは、上がり続けるとか下がり続けるということはなく、
一定のレンジを形成していくはずです。
こちらの図は豪ドル/NZドルの1973年~2017年のチャートです。


豪ドル/NZドルの過去50年のトレンド
 

上がり続けるわけでも、下がり続けるわけでもなく一定のレンジ内(1.400~1.000)で動いていることが分かりますね。

このような性質があるので、株のようにただ持ち続けるというよりもトライオートFXやトラリピのように一定の規則にしたがって、売ったり買ったりしているほうのが利益は出やすいのではないでしょうか?

資産価格が動くたびにチャリンチャリン…
というシステムを構築できれば不労所得になります。

ただ一定の範囲といっても、とても大きく動く場合もあるので、耐えられるだけの資金と精神が必要にはなります。

具体的にはレバレッジを高め過ぎないなどの対策が必要なのではないでしょうか?

各資産の特徴に合わせた資産運用の仕組みを構築したいですね。

 

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