退職後の自由時間が楽しみなのは幻かもしれません

サラリーマンとして働いていると、時間が拘束されてしまう。

自分にとって重要ではない時間を捧げるのならばまだいいのですが、
朝から夕方という、人間にとって一番活動的な時間を会社に取られて
しまうのはとてももったいないことのように思います。

しかし、サラリーマンとして働いているから、自由がないと
決めつけてしまうのは少し軽率のような気がします。

自由な時間があれば、行きたいところにも行けるというメリットはあります。

しかし、サラリーマンを実際に辞めてしまって、
自由な時間を手に入れたとしても、やっと手に入った時間を有効に
活用できるかというと難しいように思うのです。

サラリーマンとして働いている時は、
自由な時間はないかもしれませんが、安定した収入が得られていました。

しかし、サラリーマンを辞めてしまうと、
自由な時間が増えるのですが、
安定した収入がなくなってしまいます。

僕たちがサラリーマンさえやめてしまえば、
会社に束縛された時間であれこれできるのにと考えるのは、
安定した収入があることが前提になっているのではないでしょうか?

実際には、自由は手に入るけど、
安定収入はなくなってしまうのですから、
その時にも同じようにあれこれできるとかんがえられるでしょうか?

これをしたらいくらかかって貯金が
△○円なくなってしまうなぁ!

っと、今度はお金のことが心配になって
せっかく自由な時間が手に入ってもそれを楽しむことができ
なくなってしまうのではないでしょうか?

サラリーマンを辞めてしまうことはいいところもあるけど、
大変な部分もあるということを常に意識しておく必要があります。

非常にあたりまえのことではありますが・・・

では、そうならないためには、
どうとしたらよいのか・・・?
貯金をしっかりして何年間か無収入でも生活できるくらいの蓄えを
用意しておくということでしょうか?

しかし、これは以前に
資産があるのと収入があるのはどちらがいいのか?
でも書きましたが、
貯金がなくなっていくというのは結構な恐怖になるのではないかと思います。

ということで、やはり自分なりのビジネスをもってしっかりと
収入源を確保していく必要があるのだと思います。

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