IPO投資

IPO抽選で当選確率を上げる5つの具体的方法

更新日:

 

きままねこ
IPOに当たらないけど何かいい方法はないのかなぁ?

 

今回はIPOで当選確率を上げる方法を解説します。
taka

 

IPOで当選確率を上げるにはどうしたらよいかについて解説します。

 

ポイント

  • たくさんの証券会社から抽選に参加
  • 1つの会社では最低限の株数(100株)だけ参加
  • 主幹事証券を優先する
  • 家族全員分の口座を開設して挑戦
  • SBI証券のIPOチャレンジポイントを活用

 

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IPO当選の極意は「数撃ちゃ当たる」

 

元も子もないですが、IPOで当選する最善の方法は出来る限りたくさん申し込みするということです。

 


たくさん申し込めばどれかは当たる
 

ブックビルディング(IPOの抽選に参加すること)は複数の証券会社で開始されるので、可能な限りたくさんの証券会社からブックビルディングして抽選に参加しましょう。

 

ただ注意してほしいことがあります。

 

証券会社には2種類あります。

 

たくさん申し込みした方が当たる確率が高くなる会社」と、「最低限の申し込みさえしておけばよい会社」があります。

 

現状は「たくさん申し込みした方が当たる確率が高くなる会社」というのはSBI証券のみしかありません。

 

残りの会社はみんな「最低限の申し込みさえしておけばよい会社」です。

 

しかし、その「最低限の申し込みさえしておけばよい会社」の申し込み画面を見ると、100株以上の株数を指定できるようになっています。

 

たくさん申し込んだ方が当選確率が上がりそうですが、これはまったく無意味であり、最低限の株数である100株さえ申し込んでおけばよいのです。

 

仮に1000株申し込んでも、100株申し込んだ場合と当選確率は同じです。

 

では、何が違うかというと、人気が薄くて抽選に参加する人が予定を下回った場合に1000株までの範囲で割り当ててもらえるということなのです。

 

でも、人気のないIPOはそもそも申し込んではならないので、200株以上が当たるということはほぼありません。

 

 

主幹事証券は申し込み必須

 

資金的余裕がなくてすべての証券会社への申し込みが難しい場合があると思います。

 

本来であればすべての証券会社からブックビルディングに参加したいのですが、この場合は優先順位をつけて申し込みをしましょう。

 

ではどのように優先順位をつけるかということですが、IPOには「主幹事証券」と「引受証券」の2種類があります。

 

こちらは「ソフトバンク」が上場する際の幹事証券一覧です。

 

IPO主幹事証券一覧

 

野村証券からSBI証券までが幹事証券となっていて、右の赤枠で示したように引受証券と比較して割り当て株数が非常に多いことが分かります。

 

主幹事証券は、このように扱う株数が多いことが特徴なので、これらの会社に優先的に申し込めば当選確率を上げることができます

 

この画面はトレイターズ・ウェブの「IPO」→「IPOスケジュール」を押して、各上場予定の会社をクリックすれば確認できます。

 

家族みんなで申し込みしましょう

 

「最低限の申し込みさえしておけばよい会社」はいくら申し込んでも100株と変わりません。

 

200株申し込むだけのお金があるならば、自分の証券口座だけではなくて家族の証券口座を開設して申し込んだ方がよいです。

 


 

自分の配偶者、子供、おじいちゃんやおばあちゃんの口座まで用意すれば一つの世帯でも4つの証券口座から抽選に申し込みが可能です。

 

そうすれば、当選確率は4倍になりますよね。

 

次に「たくさん申し込みした方が当たる確率が高くなる会社」、つまりSBI証券の場合はどうでしようか?

 

こちらの会社が申し込み数が多ければ有利なので、家族の証券口座でなくても自分の口座になるべくお金を集めて、一括で申し込んだ方がよいように思われると思います。

 

しかし、SBI証券も家族の口座を作って申し込んだ方が有利なのです。

 

それは、IPOチャレンジポイント制度があるからです。

 

IPOチャレンジポイント制度とは?

 

SBI証券のホームページに説明が書かれているので引用します。

 

新規上場株式(既上場銘柄の公募増資・売出は除く)のブックビルディング後の抽選・配分に外れた回数に応じてIPOチャレンジポイントが加算されます。

次回以降のIPOお申し込み時に、IPOチャレンジポイントをご使用いただくことによりIPOが当選しやすくなるSBI証券のポイントプログラムサービスです。

 

SBI証券では、ブックビルディングに申し込みで落選した場合、IPOチャレンジポイントを1ポイント取得することが可能です。

 

このポイントは次回以降のブックビルディング申し込み時に使用が可能です。

 

SBI証券は申し込み株数が多い方が当たる確率が高いので、必然的に金持ちが有利になっています。

 

でも、このIPOチャレンジポイントは、誰でも公平に貯めることができますので、たくさん集めればお金があまりない人でも当選する可能性が高まります

 

落選すれば必ず1ポイントもらえるので、できるだけたくさんはずれたいですよね。

 

したがって、家族の口座をたくさん作ってたくさんはずれましょうというわけです。

 

IPOは当たる人よりも外れる人り数の方が多いので、みんなどんどんIPOチャレンジポイントがたまる傾向にあります。

 

だから数百ポイントを使わないと当たらない場合がほとんどですが、たくさん貯めればいつかは確実に当たるのがいいところなので、ぜひ挑戦してはどうでしょうか?

 

ちなみに、ポイントを使用して申し込みだIPOに外れた場合は、申し込んだポイントは1ポイント増えて返却されます。

 

なぜいつかは絶対当たるなんて言いきれるのか?

 

SBI証券では配分予定の株のうち、ある一定の数の株はポイントが多い人順に割り当ててくれる仕組みを採用しています。

 

なので、申し込みの株数が少なくても、ポイントさえたくさんあれば株が割り当てられる可能性が出てくるのです。

 

いろいろ書いてきましたが、一番大切なことはテクニック的なことではなくて、地道な応募だと思います。

 

 

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