トライオートFX 万一の事態について考察

トライオートFXの危険

こんにちは、taka(@sakabou2)です。

taka
リーマンショック級の事態が発生しても自動で守ってくれるの?

インヴァスト証券のトライオートFXを最近はじめましたが、
この方法は完全自動売買で行われるため、
投資家は普段何もする必要がありません。

そのため万一の事態への備えや
危機意識に欠けてしまう可能性があります。

自動でなんとかしてくれるのではないかと
期待してしまっている人も多いのではないでしょうか?

たぶんそんな都合のいいことにはならないと思います。

そこで今回はトライオートFXにもリスクがあるということを認識し、
そうなった場合でも生き残るために僕がやっていることについて紹介したいと思います。

為替市場が大きく動いた場合の自動ロスカットの危険性

万一市場が大きく動いた場合、
自動的にロスカットしてくれることになっています。

しかしこの仕組みは安心なようで危険性もあると思います。

トライオートFXを利用している人はたくさんいるし、
その多くは自己流の設定ではなくてあらかじめ用意された自動売買のプランを
選択しているだけだと思うんですね。

なので、もしもロスカットを実行するような事態になった場合、
同時にたくさんのポジションがロスカットされることになると思います。

ということは、ある瞬間にたくさんの注文が出されることになるので、
投資家にとって不利な価格で約定してしまう可能性があるのです。

あえて損切りしないことが利益の源でもあるが…

損切りは早すぎるとノイズを拾ってしまい、
せっかくの収益機会を逃してしまう可能性があるので、
ある程度の損の許容は必要だと思います。

しかし、トライオートFXで怖いのは、
複数のポジションが同時に含み損に転じるところです。

複数の損失が折り重なるように含み損になるので、
1つのポジションを立てていた場合と比較して損失が大きくなってしまいます。

リーマンショック級の出来事があった時トライオートFXはどうなる?

トライオートFXのような含み損が出ても利益になるまで待ち続ける投資方法は、
レンジ相場の中ではうまく機能する仕組みのためとてもすぐれた投資方法のようにみえます。

しかし、いつリーマンショック級の大惨事がまたいつ起こるとも限りません。

市場は10年に一度は大暴落をしていますし、
最近その兆候が出始めているというような記事もちらほら出てきています。

リーマン・ショックから10年、次の暴落は前回の比ではない全資本市場バブル崩壊か=今市太郎
リーマン・ショックから10年、投資家たちは警戒感を強めています。この次に相場の暴落が起きるとなると、その規模は前回をはるかに超える可能性があります。
引用:https://www.mag2.com/p/money/527706
金融市場は「史上最大の暴落」へ 仮想通貨擁護論者キヨサキ氏が予言
「2000年の暴落はドット・コム・バブルと呼ばれていて、2008年はサブプライムローンに端を発した住宅市場の暴落だった。次の暴落は、過去に類を見ないほど大規模なものになる。いつになるかは分からないが、前触れは出ている」
引用:https://jp.cointelegraph.com/news/rich-dad-poor-dad-author-robert-kiyosaki-warns-biggest-crash-is-coming

平常時ならうまく機能する投資でも、
暴落時は損失が拡大していくという可能性があります。

たくさんのロスカット注文が一斉に出るかもしれない危険性を加味して考えると、
難しいかもしれませんが危険な兆候がニュースなどで出た場合はいったん手を引く勇気
も必要だと思います。

僕の戦略

リーマンショックのような非常に大きな市場変動があった場合、
おそらくトライオートFXは損切りの嵐になるのではないかと想定しています。

追従が発生しないように、耐えられる十分な資金を入れておくことも大切なのですが、
むしろさっさとロスカットして退場し、残っている資金を少しでも温存するという
こともありなのではないでしょうか?

ということで僕の方針としては次のように考えています。

  • 最小限の金額を投資し、調子に乗らない
  • 損が出ても構わない余裕資金を使う
  • 常日頃から経済や社会動向の知識を得る
  • 万一の場合はインヴァスト証券に頼らず手動でロスカット

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