
トライオートFXに興味があるんだけど、これってどんなサービスなの?
トライオートは自動的にFXの売買をしてくれるサービスで、仕事や家事をしている間も、あなたの代わりにせっせとお金を稼いでくれる優れものです!
特に初心者にもとってもおすすめです!
それでは、どんなサービスなのか見ていきましょう!

トライオートは設定しておくだけでFXの自動売買ができるインヴァスト証券のサービスです。
副収入が得たいけど忙しい方、
チャートを見るのが苦手な方、
だれでも簡単にFXをはじめることができます。

初心者の僕にぴったりのサービスかも!
目次
トライオートFXの運用成績

運用成果はどんなかんじ?
2018/9/19から30万円で運用を開始して以来、1/31までのトライオートFX運用は次のように結果になりました。
総確定損益:20,725円
評価損益:-47,896円
(売買ロジック「コアレンジャー_豪ドル/NZドル」にて運用しています。コアレンジャー_豪ドル/NZドルについていはこちらをご覧ください。)

リスク最小限で運用したいので、設定できる最小単位である1000通貨で運用しています。
今日までで20,725円の利益が出ました。
一方で、評価損益は-47,896円となっていますが、これは将来利益になっていく部分なので何も心配することはありません。

▼更に詳しく知りたい場合はこちらをご覧ください▼
トライオートFX(3/11~3/20)の経過報告(+0円)
トライオートFXは誰でも簡単に扱える自動売買サービス

まあまあ儲かっているみたいだね。
そういえばさっき、『自動的にFXの売買をしてくれる』って言ってたけど、これってどういう意味なの?
おおっ!鋭いところに気付きましたね。
実は、『自動的にFXを売買』というのがトライオートFXの一番大切な部分なのです。

FXというとチャートを見ながら上がるか下がるかを予想して売り買いするものだと思われがちです。
しかし、トライオートFXは自動売買です。
いくらになったら買うか、売るか、をコンピュータに事前に登録します。
コンピュータは24時間眠ることなくFX市場を監視し続けており、事前に登録された価格と一致した瞬間に、自動的に注文を出します。
そして、予定していた利益が出たところで自動的に決済。
以上のようにFX市場を監視しながら注文を出し利益を確定するまでの一連のサイクルを全自動で行うことができます。

コンピュータに事前に登録なんてできないよ!
僕みたいな初心者には難しすぎる!(≧◇≦)
大丈夫ですよ。
いくらになったら売るか買うかはインヴァスト証券の方で考えてくれています。
なので初心者の方は選ぶだけでいいんです。
もしもFXの勉強が進んで自信がついたら、その時は自分で設定することだってできます。

いつ買っていつ売ったらよいかという売買方法は、あらかじめ売買ロジックという形で用意されているため投資家が考える必要はありません。
以下が実際に売買方法を選択する画面です。
このように、最適な通貨ペア(ドル/円や豪ドル/円など)や、いつかっていつ売るかの設定はあらかじめパッケージになってい選択するだけでOKです。
しかも、その売買方法を実際に運用したらどのくらいの利益が出ていたかまで分かるのです。
トライオートFXがもっとよく分かる動画があります。
もしよかったら見てくださいね。
トライオートFXはプログラムされた売買を自動で繰り返す仕組み

上がると思って買ったけど下がったり、
下がると思ったら上がったり…
FXを予想するのって本当に難しい…
大丈夫ですよ。
トライオートFXは自動なので、僕たちが予想する必要はありません!
上がるか下がるかを予想するのではなくて、
一定のレートに到達したら買う、もしくは売る。
そして、予定していた利益が出たら決済する。
というサイクルを淡々と実行するのがこのサービスの基本的な仕組みです。

相場が上がるか下がるかを予想することはとても難しいことです。
そこで、トライオートFXは、予想せずに「売り」または「買い」を実行してしまうのです。
トライオートFXが「買い」注文を出して、買いポジションを持ったとしましょう。
もしも相場が上がればが利益になるので、これを売れば利益確定できます。

そりゃそうだけど、もし下がったらどうするの?
損になるよ。
たしかにそうですね。しかし、下がり続けることはありません。いつかは上がり始めます。
株式の場合、企業は成長し続けるから基本的に右肩上がりになるのが原則です。
しかし、FXの場合は2つの国の強弱から相場が動いているので、
ずっと一方的に動き続けるということはありません。

確かに、相場は上がるか下がるかですから、どちらかのポジションで儲かればもう一方は損失になるはずです。
でも相場は一方的に動き続けるわけではありません。
上がったり下がったりします。
なので、上がってしまって売りポジションに含み損が出たとしても、そのうち下がるわけですから、下がってきたときに決済すれば利益となるわけです。
トライオートFXをやるうえで「含み損」は未来の利益の元と考えましょう。
トライオートFXの売買パターン
トライオートFXには2種類の売買パターンが用意されています。
➀コアレンジャー
②スワッパー
それぞれどんな特徴があるのかを見ていきましょう。
➀レンジ向きの「コアレンジャー」
こちらは上がったり下がったりを繰り返している区間をコアレンジ帯、
コアレンジ帯から外れた時に元に戻ることを期待する部分をサブレンジ帯にわける方法です。
コアレンジ帯では「買い」と「売り」を両方。
サブレンジ帯ではコアレンジ帯より上の場合は下がることを期待して「売り」、コアレンジ帯より下の場合は上がることを期待して「買い」注文を入れます。
下の図をご覧ください。
②高金利通貨向き「スワッパー」
高金利通貨を対象とした自動売買ロジックです。
スワップポイントを取るために「売り」注文は出さず、高金利通貨の値動きの特徴を捉えて右肩下がりのトレンドで短期の反発を狙えるように設定がされています。
仮にもしも高値掴みしてしまった注文も買いポジションなので
スワップポイントが入ってくるという仕組みです。
(トライオートFX高金利通貨向き「スワッパー」の動作イメージ)
トライオートFXのリスク

さっそくトライオートFXはじめてみるねー
まあそう慌てないで!
トライオートFXはとても優れた方法ですが、投資なのでリスクもあります。
どんなリスクが想定されるかを確認していきましょう。

自動的に売買してくれる夢のツールではありますが、
投資というだけにやはりリスクがあります。
相場が大きく動いたときがリスク
トライオートFXは相場が上がったり下がったりするレンジ相場の時にうまく機能します。
逆に、一方的に上がり続けたり下がり続けたりすると、損失につながる可能性があるので、この場合には損切りなどの対処が必要となります。
以上のようなリスクに対応していくためには以下のことに留意する必要があります。
【リスク対策1】余裕資金ではじめる
トライオートFXは、常に含み損を抱えた状態になることが前提の方法
なので、必要証拠金の他に、相場の大きな動きにも対応できるだけの十分な資金を準備しておきましょう。
僕の場合は必要証拠金の2倍のお金を入金しています。
ハイリスクハイリターンで一発勝利を狙う方法ではないのです。
【リスク対策2】最小限の運用からはじめる
様々なリスクは存在しますが、インヴァスト証券では1000通貨単位から始めることができます。
仮にドル円としても1000通貨×112円/ドル=112,000円なので、最小限からはじめることができます。
1000通貨だと物足りないと感じるかもしれませんがスリルを求めると投資ではなくギャンブルになってしまいます。
トライオートFXへの入金方法
様々な銀行からの入金にも対応!
僕はSBI証券に口座を持っていますが、SBI証券から住信SBI銀行、住信SBI銀行からインヴァスト証券へのクイック入金という手段をとることでわずか2~3分で入金が完了しました。
スマートフォン向けアプリがとても便利
トライオートFXの専用のスマートフォン向けアプリも用意されています。
IDやパスワードをあらかじめ記憶させておくことで、いつでもどこでも取引状況を確認できるので、とても便利です。
約定した場合も知らせてくれる
自動売買が実行されると、スマートフォンのトップ画面にお知らせが表示されるので、ちゃんと自動売買が動いているかを確認することができます。
以上がトライオートFXとは何か?その特徴についての説明でした。