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アービトラージを取引所間の送金で行う方法

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ビットコインのアービトラージ 取引所間の送金

 

こんにちは、taka(@sakabou2)です。

 

今回はアービトラージという投資の方法についてご紹介したいと思います。

これには大きく2つの種類あります。

 

まず1つめの方法はこちらの記事で書いた方法です。

ビットコインのアービトラージ さやを取る方法
ビットコインのアービトラージ投資とは何か?

続きを見る

 

今回紹介する方法はもっと原始的ではあるのですが、誰でもできる方法になります。

 

ある取引所で購入して、別の取引所に送金後売却する方式

 

もう一つの方法である、取引所間で送金する方法。

いろいろブログとかを見てみると、この方式の人が多いように感じます。

 

2つの取引所、市場間の間のお金のやり取り

しかし、取引所から別の取引所に送金するためには、以下の課題があります。

  • 送金に時間がかかる
  • 送金コストがかかる

※送金を早めたい場合は高い手数料を払うという方法もある。

 

大きなさやが発生している時は、多くの場合市場が大きく動いている時なので、そういうときはアービトラージする人がたくさんいるんですよね。

 

現在みたいに落ち着いているときならいいのですが・・・

ちなみにどのくらいの送金が現在行われているかはこちら↓で誰でも確認できます。

すごい面白いですよ。お金の流れがすべて丸見えです!https://www.blockchain.com/ja/btc/unconfirmed-transactions?currency=JPY

 

結果として、ビットコインネットワークが混乱しているためお金が届くまでに時間がかかってしまい、送金先の取引所に着金したころには売り時を逃してしまうということが結構あるのです。

 

未処理のトランザクションの推移

こちらはブロックチェーンに追加されるのを待っているトランザクションの数の推移です。

去年の2017年12月ごろには未処理のトランザクションが20万件にも及びました。

 

そのおかげで以下のツイートが頻発。

 

 

 

補足

ビットコインの送金が成立するためにはブロックチェーン上にブロックが追加されなければならないのですが、送金時の手数料を少なめに設定すると、なかなかブロックチェーンに書き込んでもらえないということになります。

 

現在、ビットコインはこのような送金遅延などの問題を解決するため、アップデータなどを繰り返してはいるので徐々に問題は解決する方向に向かうとは思うのですが…

 

まだまだいろいろと問題があるのです。

 

というわけで、取引所間で送金するアービトラージはビットコインの到着が遅れてしまい、その間に価格が変動してしまう可能性があるためリスクのある投資方法だと言えます。

 

 

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