雑記

詐欺にあってしまう心理とは?なんか怪しいという直感は割と大事にしてだまされないようにしよう

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詐欺師、だまされる、悪徳

僕が今までに何度も詐欺の金融商品に引っかかってしまったことがあるので、今回はそのことについて書きたい思います。

 

自分は大丈夫という過信がだまされる兆候

僕は用心深いし慎重な方なので詐欺になどあうはずがないと自分を過信しすぎていたのかもしれないです。

おいしい話はないことはわかっているつもりだし、自分にそういう情報が来ないこともわかってはいます。

しかし、引っかかっしまいました・・・

いったいなぜそうなってしまったのかを考えてみたいと思います。

 

詐欺かもしれないと気付いていたのに騙されてしまった

今回の件は、最初から怪しいと思っていました。

まず利回りがあり得ない運用利回りだし、海外の会社というだけで怪しかった・・・

話の内容か完璧で、とにかく優秀の人がやっているから大丈夫という文句でした。

疑わしい部分はたくさんあるのですが、最後はとにかく天才が経営している会社だから間違いないという話の仕方です。

そして、最大の原因が、ある分野では実績のある投資家からの紹介だったてというこもあり、
冷静な判断ができなかったのでと思います。

 

詐欺かどうかを見抜く方法

では、どんなところでろが怪しいと思ったかということですが、セミナーは2時間もあったのですが、具体的な投資商品の説明はまったくありませんでした。

ただ、そのセミナーの中ではある人物のすごさについて語られているのです。

とにかく頭がよくてものすごいお金持ちの人だと。

ただ、その人物がその場にいないんです。

僕もどんな人なんだろうとインターネットで検索するのですが、情報がまったく出てきません。

セミナーの人がすかさず言います。

実はこの部分がなるほどと思ってしまったところなのですが、彼が有名人になってからでは遅い。とのこと。

我々庶民のことなんて考えてくれなくなる。

まだ有名になっていない今がチャンスだと。

 

なんか怪しいけど、「もしも本当だったらすごいチャンスだし・・・」という思いが原因

こういわれるとチャンスをものにしたいという感情が出てくるんですよね。

99%の確立で嘘っぽいけど、もしかすると目の前にあるのは残りの1%のチャンスなのかもしれない・・・

そういう希望的観測が詐欺でだまされるという悲劇を生み出す可能性もあるのかもしれません。

 

お客様扱いしない

また今回のケースでは、僕や他の参加者をお客様扱いしませんでした。

地方に住んでいる僕や他の参加者もまた、高い交通費と時間をかけてわざわざ業者のオフィスまで出向いていましたし、重要な内容のセミナーが開催数日前にアナウンスされるということもしばしば。

普通に考えるとあり得ないし、こんな不誠実な会社とはやり取りしたくないものですよね。

しかし、これも業者の策略なのかもしれないです。

お客はたくさんいるからあなたでなくてもよい。

いやだったら来てもらわなくていいし、投資もしなくてよい。

このチャンスをものにしたいという人にとって、一見すると真逆に見えるこういった横暴な態度が余計に、お客さんでいさせてほしいという感情に結び付いてしまうのかもしれません・・・

 

振り込め詐欺でも同じ心理があるかもしれない

振り込め詐欺

テレビなどで騒ぎになっている詐欺も少し似ているかもしれません。

テレビで詐欺に注意と言っているのは知っている。
今かかってきたこの電話はとても怪しい。

でも、

孫だったら、息子だったら・・・
とても怪しいけど、でも・・・
本当だったら・・・

そういう気持ちが、分かっていたのに結局、だまされてしまうという結末につながっているのではないでしょうか?

そこでこちらから本人に連絡すれば済む話なのですが、普段からの疎通がおろそかなために面倒なためつい振り込んでしまう。

孫が大変なことになっているのに、確認電話を入れるなんてなんて不謹慎な祖父母だ・・・

ただでさえ疎遠なのに、よりいっそう疎遠になることを恐れてちょっとの手間を後回しにしてしまう。

そういう連鎖が最悪の結果を生むような気がします。

こんなにテレビでも放送しているのに撲滅できないのは、もう社会の病気なのかもしれません。

 

まとめ

もし何か魅力的な金融商品やビジネスの話が舞い込んできて、それがとても怪しいと感じたなら、その感覚はとても大切にした方がよいと思います。

僕も今回の案件については、完全に信じていたわけではなくて詐欺かもしれないと思いつつ投資して、案の定詐欺だったという感じなのです。

ただ、そもそも投資額は数十万円と、もちろんなくなってよいものではありませんでしたが致命傷になる金額でもなかったので、まぁ良かったのかと思います。

引っかかって後の感想は、「そんなばかな・・・」ではなく「やっぱり」でした。

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