雑記

正しい道を選択するのではなく、選んだ道を正しくする

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人生のなかで大きな選択を迫られることはだれにでもあると思います。

そういうときにどう選択したらいいのか、僕の考えを書きたいと思います。

 

どんな選択をしても迷うのが普通

どちらか一方の選択しかとれない場面というのは人生の中で何度もあることだと思います。

もしもある道に進んだ場合の最終的な結末を選択する時点で知ることができたら、自分にとって理想の選択をし続けることができますよね。

しかし実際には、そんなことは不可能で、多くの人は自分の歩むべき道に迷いながら、歩んでいくことになると思います。

僕たちは複数ある道の中から、一つの道しか選べないのだから、ある道を進めば、必ずもう進むことのなかったもう一方の道を進んでいたらどうなっていたのかと想像し、後悔を抱きながら生きていくのです。

AとBという選択肢があった時に、Aという道を選択した場合はBに進んでいたらどうなっていたかと想像し、Bを選択したならAを進んでいたらどうなっていたかと想像する。

結局どっちを選んでも後悔することになるんですね。

 

後悔しないためには、選択した道を死ぬ気で頑張るしかない

いろいろな選択肢の中から自分のやりたいことや得意なことからある程度までは絞れても、最後の二者選択ができないこともありますよね。

すべての情報やこの道を行ったら自分がどういう運命をたどることになるのか、見通すことができたらいいのですが、実際にはそんなことはできません。

では、後悔しない選択をするためにはどうしたらいいのか。

それは、選択する前ではなくて、選択した後、本気でその道を進んでいくということだと思います。

こんなに深く考えたのだから、たぶんその選択肢はどちらも正しいのです。

だから、選択したことを後悔しないように本気で頑張るということが大切だし、そうすることのみが後悔しない人生につながっていくのではないでしょうか?

 

どんな道を選んでもいい。ただ大切なのは自分で選ぶということ

選んだ道を本気で進むためには、その道が他の人から与えられたものではなくて、自分で選択するというみとが大切です。

その覚悟が、本気の心を生み出すのですから。

 

これはインディアンの老人が彼の孫にしたお話しです。

老人は孫に言いました。

「人間の心の中では、常に2匹の狼が戦っているんだよ。

一匹は邪悪な狼で、それは、怒り、妬み、嫉妬、劣等感、後悔、傲慢、自己嫌悪、罪悪感、嘘、そして、偽りのプライドや優越感および自尊心といった邪悪でマイナスなネガティブな狼だ。

もう一匹は、善良な狼で、愛、平和、喜び、希望、心の優しさや穏やかさ、謙虚さ、真実、そして、切実な同情心や信頼といった善良でプラスでポジティブな狼だ。

話を聞いていたその少年は、しばらくそれについて考えてから、「それで、どっちの狼が勝つの?」と尋ねました。老人は、答えました。

「もちろん、主人がえさ(食物)を与えるほうさ」

 

普通に考えれば強いオオカミが勝つと考えるでしょう。

しかし、勝つのは、僕たちが餌を与えたオオカミの方なのです。

たとえどんなに強いオオカミでも、餌にありつくことができなければ戦うことはできず、弱くても餌にありつくことができれば勝つことができるということです。

僕たちは、一般的な損得とかで道を選択する必要はないのです。

自分が進みたい方の道を選択すればよいのです。

そうすれば、選択した道を本気で進むことができ、その道が自分にとって成功への道になるのだと思います。

 

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