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「35歳からの人生構造改革」を読んだ感想

更新日:

 

今回は最近読んだ本でよかったと思う以下の本を紹介したいと思います。



実録!35歳からの人生構造改革: 【左脳系スピリチュアル文庫】思考・マインドセットの改革をしたら平凡な会社員だった僕の人生が大きく変わった 1コインで学ぶ真理
 

 

ポイント

  • 楽しい人生とはリスクを取り続ける人生のことである
  • 思考停止の敵は目標がないこと
  • 今の自分は将来の成功した姿への途中であり、やることのすべてが成功につながっていると信じる

 

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金山慶允さんとは?

 

筆者は長年、個別指導の塾に勤める平凡なサラリーマンでした。

 

35歳の時にこの会社を退職して、個人起業家として情報発信、セミナー運営、コンサルティング、コーチングなどのビジネスを始めて、退職後には会社員自時代の10倍の収入を得られるまでになったとのこと

 

しかし、単に仕事や収入だけにとどまらず、情報発信を通じて仲間との出会いや、理想の女性との出会いを経て結婚もし、今は好きな時に好きな場所で大切な仲間とやりたいことができる生活を手に入れられた方です。

 

なぜこんな素晴らしい生活を手に入れることができたのか?
についてこの本で紹介されていました。

 

この本を読んで僕が感動したところ3つを紹介しますね。

 

 

やりたいことが見つからなくてもあせらない、面白いことをやっていればよい

リスクを取った方が面白い

 

とてもシンプルな言葉なのですが、改めて考えると奥が深いのではないでしょうか?

サラリーマンとしてなんのとりえもない生活って正直飽きてしまうと思うんです。

この「飽きる」というのは、過去の経験から結果が予測できる状態になると発生するんだと思います。

 

初めて何かをやっている時はそういう飽きるという感じがないんですが、回数や時間が経過することでこういう感情になってきます。

 

よく「やりたいことをやる」のが大切という言葉を聞きますが、やりたいことというのはやっていて楽しいと思えること。

 

つまり自分にとってリスクのあることを続けるということなのかもしれません。

 

一つのことが一生にかけて楽しいなんてことは不可能です。

 

子供の時に欲しいものに駄々をこねたことは誰でもあるはず。

でも一週間もすれば飽きてしまい、別のおもちゃがほしくなっているのではないでしょうか?

若くないとできないスポーツもありますし、年を取ったら面白いと感じるようになるということもあります。

 

ずっと楽しいと思えることに出会えないほうが普通

 

慣れてしまえばどんなに楽しかったことも飽きてしまう。

 

なので、一生楽しく続けられることに出会うなんてことはとても難しいのだと思います。

 

時代の中で好きなものは変化していくのが普通と考えれば、やりたいことがみつからないことに対してそれほど悩む必要はないことがわかります。

 

今、楽しいと思えることをやればいい。もしも楽しいことがないのであれば、いまやっていることをとりあえず続ける。

 

それでいいと思います。

 

 

思考停止に至る最大の原因は、目標がないこと

 

サラリ ーマン生活を数年も送ると 、会社員として働いていった末に、
どういう将来にまで辿り着けるのか?
ということが自分の中でわかってくるものです 。

普通はその時点で 『思考停止 』状態に陥って、高望みをしなくなり、
『人生はこういうものなんだ 』、と半分諦めモ ードに入ってしまうのかもしれませんが、
私は諦めるのがイヤで、自分なりの生き方というのを模索するようになりました 。

 

サラリーマン生活になって一番感じたのは、「思考停止」だと思います。

 

次に目指すものが曖昧なんですよね。

 

中学校の時であれば、市内でも一番の高校を目指そうと思いますし、高校生になれば、一人暮らしができて就職に有利な大学を目指そうとする。

 

それまでは目標がしっかりしていていたのに社会人になると野に放たれたかのようになってしまい途方にくれてしまう。

 

社会に出るとそういう次に目指すものがはっきりとない…

 

結果的にはそこで一つの完成形みたいになってしまって、思考が停止してしまうんです

 

でも、よ~く考えてみると、思考停止の原因は本書でも書かれているように次の目標がないということなのだと思います。

 

『思考停止 』な状態に陥ってしまう本質的な要因の一つは、
自分の中に判断の基準となる軸がないこと、
言い換えると、どのように生きていきたいか、
ということを決定付ける 『人生の目標 』が設定できていないことだと考えられます
『成り行き人間 』と 『目標人間 』の違いは、
『主体的に生きているかどうか 』ということです。

 

社会人になると、もう子供の時みたいに大人が目標を当たてえてくれたりはしません。

 

なので、自分がどうなりたいか?自分自身の人生をはっきりと思い描かないとならないのだと思います。

 

 

今の自分は将来の成功した姿への途中であり、やることのすべてが成功につながっていると信じる

 

今回、この本を読んで一番ためになったのはここの部分です。

 

それは目標が達成できると強く信じるということです。

でも、信じるのはとても難しいのが現実。

そんな信じる方法について、とても参考になることが書かれていました。

 

イチロ ー選手の頭の中には、小学生、
いやそれよりもずっと前の時点で 、
『プロとして大活躍する未来の自分 』のイメ ージが、
明確に出来上がっていたのです。

 

メジャーリーグなど野球の頂点にいるイチロー選手ですが、そこに至るまでの努力は並々ならぬものでした。

 

なぜ彼がそんな成功を手に入れることができたのか?

 

その答えは、彼が小学校の卒業文集に書いた将来の目標から見て取ることができます。

 

とても細かい部分まで書かれていて、未来という漠然としたものであるにも関わらずとても細かく想像していることがわかります。

このように強引なまでにイメージ化させることによって、彼は今の自分は将来の成功した姿になる途中であると認識しました。

 

彼にとっては未来は絶対なのであるから、今日のつらい練習にも耐えることができるというわけです。

 

将来必ず成功するはずなんだから、目の前の練習を安心してこなせるというわけです。

 

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