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半年間ブログを投稿・更新しなくてもブログは元気でした(笑)

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ブログの資産性

 

資産と聞くと多くの人はお金や株式、不動産などを思い浮かべると思います。

 

「ブログが資産だ」などと言ったら頭がおかしい人だと思われてしまうかもしれません。

 

しかし、インターネット上に存在しているウェブも資産だし、なによりブログだって資産なのです。

 

そもそも「資産」の定義とは何なのか?

その定義にもっとも分かり易い解説をしてくれているのが、ロバート・キヨサキ氏の書籍「金持ち父さん貧乏父さん」だと思います。

 

 

この本の中で
「資産」とはキャッシュを生むもの、
「負債」とはキャッシュを浪費するもの
と定義しています。

 

この定義に照らし合わせれば、ブログに広告を張り付けることでキャッシュを生み出してくれるという意味でブログは資産に該当しますよね。

 

 

ブログからの収入は不労所得と言えるか?

僕は突然ブログに目覚めて、毎日投稿できるようになる時と、まったく何もしない期間が極端に分かれてしまうようなブログ運営になっています。

 

実に半年間のブランク。

 

この間は新規の記事投稿はもちろん、過去に書いた記事のリライトなども一切やってません。

 

一度辞めてしまうとことんできなくなってしまう性格のためこうなってしまったのですが、この結果として、ブログが強力な資産性を持っていることを改めて確認することができるいい機会になりました。

 

投稿も更新もせず半年間放置しても元気なブログ

僕は3月までは更新をしていたのですが、その後はパッタリと更新を辞めてしまい、次に投稿したのは半年後でした。

 

更新が途絶えてからの6ヶ月間、アクセス数とアドセンス収益は減少の
一途をたどるのかと思いきや、実際には以下のような結果となっています。

 

201803から09までセッション推移

 

青色が総セッション数を表していて、オレンジ色のラインが検索エンジンからのアクセスを示しています。

 

このブログは、新規に投稿すると各サイトにping配信される仕組みになっており、新着記事としてランキングサイトで紹介してもらえます。

 

そのため投稿を頻繁にしていた3月までの時期は総セッション数が高かったのですが、投稿をしないとランキングサイトでの紹介はされなくなるため、本来のアクセス数というか、純粋な検索エンジンからのアクセス数になってきます。

 

ランキングサイトからのアクセス数は投稿を開始すれば簡単に取り戻すことができますが、検索エンジンからのアクセスは検索エンジンにインデックスされて、検索結果として表示されない限り得られません。

 

たぶん皆さんが考えるのは、投稿が途絶えてしまったサイトはグーグルからも見放されてしまい徐々にアクセス数が落ちていくのではと考えていると思います。

 

僕もそう考えているうちの一人でした。

 

しかし、実際の結果をみると、検索エンジンからのアクセス数(オレンジ色のライン)はほぼ横ばいで推移していることが分かります。

 

最後の投稿から半年も経過しているのに、検索エンジンからのアクセス数は維持されていました。

 

投稿や更新が途絶えた期間の広告収益はどう推移したか?

それでは、アドセンス広告の方はどうだったかというと、アクセス数と同じく横ばいでした。

 

これはある意味当然のことで、アクセス数に変化がなければ、クリックされる確率も変化しません。

 

アドセンス利益の計算の仕組み

アドセンス広告の売り上げは以下の式で表されます。

アドセンス利益=クリック率×ページビュー×広告単価

 

クリック率はページの中で広告がどのように配置されているかで高くなったり低くなったりします。

ブログのデザインをいじっていなければ変化しない項目です。

 

また、広告単価はどんな広告がクリックされたかで変わってしまうので、一概に決まらない要素です。

 

そして、最後にページビューですが、当然たくさんのアクセス(ページビュー)があるサイトの方がクリックされる確率は高まるので、アドセンスの利益とベージビューは比例関係にあります。

 

ウェブサイト・ブログの資産性について

アクセス数が維持されているのと同様、収益も大きく下がるということはなく一定を保っていました。

 

これ以上放置していたらさすがに変動が生じるかもしれませんが、6ヶ月程度のブランクであればまったく何もしなくても一定の水準で維持できることが分かりました。

 

たまたまのんびり屋の性格のため放置してしまっただけなのですが、ブログ、あるいはWEBというものが簡単には消えてなくなることのない、強力な資産になりえることを実感する経験となりました。

 

記事を作っていかなければならないという意味では、労働が必要になるので、不労所得というわけではないですが、仕組みさえ出来上がってしまえば、ある程度不労所得を生み出してくれる存在になるいえるのではないでしょうか?

 

もっと長期で更新が途絶えていたら、確実にアクセス数、収益とも下がっていくと思います。

 

ウェブサイトはドメイン料金とサーバー代さえあれば、あとは運営者のやる気と時間だけで始めることができるので初期投資はほとんど0円です。

ブログという資産形成のチャンスは誰にでも公平に与えられているのだと思います。

 

本当の「資産」になるためには流動性が必要

いままでの一般的に資産と呼ばれるものを手に入れるためには、初めに大きな軍資金が必要でした。

 

一方、ブログは誰にでも簡単に構築を開始できる資産なわけですが、一つ課題があります。

ブログが本当の資産となるためには、欲しがる人がいて、かつその人に譲渡できなければならないと思います。

 

実際、ブログなどのウェブサイトを売り買いすることができる業者もあり、平均して一か月の利益×20ヶ月分くらいが買い取り価格の相場になるようです。

 

ただブログは書いている人の個性やキャラクターが出やすいコンテンツになるので、他人に譲渡した後にうまく運営していけるかは疑問ですけど…

 

サイトキャッチャー(http://sitecatcher.net/)

サイトキャッチャー

 

仲介不要の直接交渉や、サイトキャッチャーの売買専門スタッフによる仲介プランなどサイト運営者の要望に応じたプランを用意している。

 

実際トッププページに記載されているサイトを見てみると、どんなサイトがどんな金額で査定されているかが分かってとても面白いですよ。

 

逆に検索エンジンからのトラフィックに反映されるのは遅い

更新が途絶えてもすぐに悪影響がでない反面、ブログはどんなにがんばって更新しても検索結果に反映されるまでには時間がかかります。

 

更新が途絶えてもすぐにアクセス数が落ちるわけではなく、一定のアクセス数を維持できるのと同じように、更新を開始したからとってすぐにアクセス数が増えるわけではないようです。

 

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