雑記

人工知能が書いた文章と人が書いた文章は根本的に違う

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人工知能AI

AI(人工知能)が最近ブーム?になっているようで、既に新聞記事を書く分野でもの分野で活用されるようになっています。

文章を書くという行為は、単純労働ではなくて、知能労働の部類だったので人工知能には難しかったのですが、最近この常識が覆されるようになってきました。

未熟な部分も多く、決まったフォーマットの中でしたかうまくいかないのですが、今後発展していければこのままいくと文章を作成する分野のみならず、様々な分野でも使われていくようになると思います。

エーアイが文章を作る利点は、
・間違いがない
・早い
ということです。

一見すると完璧とも思えるのですが、今後エーアイの作った文章が人の書いた文章を駆逐する時代がくるのか?について考えてみたいと思います。

 

受け手にとって異なる

とても感動的な文章だったとしても、
それがエーアイが作った文章だとわかったら感動が半減どころがほぼ
100%亡くなってしまうのではないでしょうか?

人工知能が感動の文章を作成する場合、
まず過去の映画やドラマ、書籍の中でどういうシーンで人が感動したり涙するかを統計的な調べます。

続いて、そのシーンの特徴を特徴量として抽出し、感動の特徴をもったシーンも矛盾のないようにつなげていきます。

こうして人工知能による文章が出来上がるというわけです。

 

感動できる映画を見たいという人でさえ、無機質的に感動要素をもった文章を読みたいとは思わない

人工知能はバックグラウンドがない存在なので、
人がなぜ感動するのかという根源的な要因を理解できません。

人工知能はあくまでも人間の特徴をまとめて推論しているだけなのです・・・

例えばあなたがもしも感動できる映画をみたとして、
その映画が実は人工知能によって作成された文章だと知ったらどう思うでしょうか?

感動も半減してしまうと思います。

フィクションが好きな人でさえ、人工知能が作ったと聞いただけで恥ずかしく思ってしまうかもしれません。

どんなに感動できる文章だとしても、誰がの部分で興ざめしてしまうのです。

では、人工知能の作る文章などのコンテンツは無用でしょうか?

 

正確かつ高速が重要な場所であれば重宝される

世の中のニュースをまとめたりする分野においては重宝されると思います。

例えば、ニュースの現場などですよね。

あとは、ツイッターなどの発言を分析して、
ここ最近の流行やトレンドを簡単な文章にまとめるという機能です。

このように、人工知能の持つ性能が生かせる分野であれば人工知能の文章も十分活用できると思います。

 

AIが活用できる分野はショップやサービス業

洋服のお店などを想像してみてください。

店員があなたに近づいてきて、何か話しかけてきました。

このときあなたはどう思うでしょうか?

お客さんの立場から考えると、
この人何か売りつけようとしていると警戒してしまうものですよね。

たとえ買い物とは関係ない、たわいもない話題だとしても警戒してしまうものです。

一方、ロボット店員が近づいてきた場合はどうでしようか?

このロボットは自分に何かを売りつけようとしているとは思わないと思います。

なぜなら、私たちは、ロボットに感情などないと思っているから。

ただそう動くようにプログラムされているだけだと。

つこのことは、お客さんがロボット店員に対して心を許している状態といえます。

このようにロボットなど、人ではないものを使用することで、
人の心の中にある警戒や疑念、不安を消すことができるわけです。

でも、このロボット店員も売るためのプログラムが仕込まれているのです。

しかし、お客さんはロボット店員に対する警戒が薄れている状態なのでつい買ってしまうという結果になるのです。

 

人工知能の作るアートについて

現状は、他の画風や曲風を覚えて再現しているにすぎず、その人工知能が本質的に創作しているわむけではありません。

そもそも最近人工知能が騒がれているのはディープラーニングの技術進歩によるものですが、この仕組み自体が模倣の域を超えたものではないのです。

格言でもありますが、最初はまず模倣すること。
そのあとで自分のオリジナリティを出すことというふうに言われていますが、
人工知能は模倣があるだけでまったく新しいものを生み出すということができないのです。

もしも人間の思考が無数の他社の模倣の上のものであるならば、最初の人間は誰を模倣したものなのかということになるので、やはり人間には独自にモノを考える能力があるのだと思います。

この、人ができるアイディアを出したり創作する能力が、人工知能の理屈の延長線上にないのだと思います。

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