ズロチ円・ユーロ円のスワップサヤ取り投資をはじめるベストタイミングとは?

はじめるなら今 ズロチ投資

ポーランドズロチ/円×ユーロ/円の投資は絶好調ですねー!

相関のある通貨を一方は買い、もう一方は売ることで
相場の変動を吸収してスワップだけをいただくというこの手法。

始め方はとても簡単なので、
気になっている方はぜひ挑戦してみてください。

ポーランドズロチ円とユーロ円で安定したスワップ金利サヤ取り投資

2018.10.04

今回は、この投資方法についてどのタイミングで投資するのがベスト
かということを考えてみました。

ズロチとユーロには相関があるもののずれが生じている

ではまず過去5年間のチャートをご覧下さい。

チャートを重ね合わせ
(単位 縦軸:円、横軸:時間)

オレンジ色のラインがズロチ/円を4.3通貨、
青色のラインがユーロ/円を1通貨
持っている場合の価格の推移を表しています。

グラフを見ると同じようなトレンドを描いているのが分かりますが、
時々2つのラインが離れている箇所があるのが分かりますね。

2つの通貨の間に相関関係があることの意味

2つの通貨価格の乖離

2つの通貨の間に強い相関関係があるということは、
例え2つのラインが離れてしまっても、
その乖離を埋めるように力が働くということになります。

想定される複数のパターン別に考察

投資を始めるときに2つの通貨の関係がどういう場合があるかを想定し、
それぞれ有利か不利かを考えてみました。

パターン➀

例えば
通貨Aを買いポジション、通貨Bを売りポジション
という場合を考えてみましょう。

パターン➀

2つの間隔を埋める力が働いた場合通貨A(図中赤色ライン)は値下がりして、
通貨B(図中青色ライン)は値上がりすることになります。

通貨Aの買いポジションが値下がりするということは、
損失が発生しますよね。

一方、通貨Bは売りポジションのわけですから、
値上がりすることでやはり損失になります。

このように、
通貨Aを買いポジション、通貨Bを売りポジションであった場合、
価格が収束することは不利に働きます。

パターン②

次に、
通貨Aを売りポジション、通貨Bを買いポジション
の場合はどうでしょうか?

パターン②

同じように
2つの間隔を埋める力が働いた場合通貨Aは値下がりして、
通貨Bは値上がりすることになります。

すると、
通貨Aの売りポジションが値下がりするということは、
利益が発生しますよね。

一方、通貨Bは買いポジションのわけですから、
値上がりすることでこれも利益になります。

よってパタ―ン②のような状態の時にポジションを作るのが
ベストタイミングであることが分かります。

投資をはじめるのに恰好の時期はいつだったのか?

ズロチとユーロのスワップ金利比較

スワップポイントを貯めていくためには、ズロチ/円は買いポジション、
ユーロ/円は売りポジションで持たなければなりません。

よって、先ほどのパターン②に該当するのは、青色のラインがユーロ/円、
オレンジ色のラインがズロチ/円の場合ということになります。

先ほどのチャートの中で、青色ラインが上、オレンジ色ラインが下になっているのは、
以下の破線赤丸で示した部分ですね。

2016年3月から2017年1月にかけての期間です。

ベストタイミング ズロチ

こうみてみると、ほとんどの部分でオレンジ色のラインが上、
青色のラインが下の関係で推移しているので、
絶好の買い場はあまりないことがわかります。

直近2018年の状態

2018年に入ってからの部分をクローズアップしたのが以下の図になります。
2018年のチャート ズロチ

ご覧のように、5月頃まではパターン➀の大きな乖離が発生していて
投資を開始するのに極めて不利な状態でした。

ところが5月以降はほぼ乖離のない状態で推移しています。

本当は青色のラインが上、オレンジ色のラインが下の状態で乖離が大きく発生した時が
一番のベストタイミングであるわけですが、
いつその状態になるか分かりません。

まとめ
  • 現在は投資を開始するのにベストタイミングではないものの、最悪のタイミングでもないベタータイミングである
  • 過去5年間を見るとほとんどが最悪のタイミングでありベストタイミングとベタータイミングはあまり現れない

なんか回りくどくてわかりにくいかもしれませんが、
今ははじめるのにちょうどよい時期ということです。

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