外貨預金で大失敗したから分かるFXが有利な5つの理由

こんにちは、takaです。

外貨預金と聞くと銀行や証券会社の方が安心できるイメージが
あるかもしれませんが、
実はFX(外国為替証拠金取引)で始めた方が圧倒的に有利です。

僕は証券会社が販売するメキシコペソ建ての債券を購入してしまい、
非常に不利な条件で投資してしまいました…

外貨預金とFXとを比較した場合、
いかにFXで買った方がよいかという話をしたいと思います。

外貨の購入を考えている方はぜひ参考にしていただければと思います。

投資してしまった商品

僕は2017年にメキシコペソ建ての債券をSBI証券で購入しました。
十分な比較もしないまま契約してしまい、今となってはとても後悔しています。

まずどんな商品なのか?
概要はこちらです。

投資商品の概要

商品名:アフリカ開発銀行 2021/5/24満期 メキシコペソ建債券
通貨:メキシコペソ建
金利:6.04%
利払い:年2回(5/24,11/24)
発行日:2017/5/23
償還日:2021/5/24

この商品を為替レートが6.90の時に50,000通貨購入しました。
なので、取得に必要となったのは6.90×50,000=345,000円でした。

現在のレートが5.86なので、
5.86×50,000=293,000円ですね。

現時点で345,000-293,000=52,000円の含み損となっています。

利払いは?

投資してからおよそ1年間以上経過して、
いままでに2回の利払いがありました。

こちらが詳細になります。
メキシコペソの利払い記録

1回目が2017/11/28で1,256.1メキシコペソの受け取り。

受け取ったメキシコペソは日本円に両替せずに持っているので、
今のレートで考えると
1258.1×5.86=7,372円ですね。

半年でこの実績なので、一か月あたり1,228円。
一日当たりで考えれば40円となります。

5万通貨ですから、1万通貨で考えれば一日当たりの
スワップ金利は8円ということになります。

2回目は2018/5/28に受け取っていますが、
こちらも一日当たりに換算すれば8円程度。

これに対して、
FXで外貨を運用した場合とを比較してみたいと思います。

まあ、結論から言うと利回りは
FX>>>>外貨預金または債券
と言っても過言ではないと思います。

FXの方が有利な理由5つ

実はFXの方が有利というレベルではなく、圧倒的な有利です。
なぜなら以下のような利点があるからです。

  • 利回りが高い
  • 手数料が安い
  • お金を引き出したいときに引き出せる
  • レバレッジをかけられる
  • 万一の場合でも保障がある

それでは一つずつ見ていきましょう。

利回りが高い

メキシコの政策金利

僕が買った債券は6.04%なのに対して、
同じ時期のメキシコ政策金利は実に6.75%ありました。

更にその後もメキシコ政策金利はどんどん上昇しています。

しかし、僕の購入した債券はというと、
6.04%で固定されているため、
先ほどの計算のように1日あたり平均して8円のスワップポイント
が今後も入ってくることになります。

その一方で、
FXの会社のスワップポイントはとても高いです。

こちらはFXプライムbyGMOなのですが、
1日あたりのスワップポイントが実に16円です!

同じお金を預けていて2倍の差があります。

FXプライムのメキシコペソのスワップポイント

しかも、今後の金利の上昇に合わせてさらに上昇していく可能性もあるのです。

手数料が安い

次にメキシコペソと日本円を両替する際の
手数料を比較してみましょう。

外貨預金の場合

これはスプレットとして表れてきます。

例えば現状のレート5.86円/メキシコペソの場合だと、
日本円からメキシコペソに両替する場合、
1メキシコペソ当たり6.16円必要です。

一方、メキシコペソから日本円に両替する場合、
1メキシコペソ当たり5.56円として計算されます。

もしもメキシコペソの為替レートが5.86円で固定していたとして、
50,000通貨購入して売却するというシミュレーションをしてみましょう。

まず、50,000通貨買うためには、
50,000×6.16円=308,000円必要になります。

その50,000通貨の評価額としては5.86円なので、
50,000×5.86=293,000円ということになります。

つまり、50,000通貨購入するために15,000円の手数料を払ったということになります。
売る場合も同様に15,000円が必要です。

FXの場合

一方、FXの場合はどうでしょうか?
こちらはFXプライムbyGMOのメキシコペソのレートです。

メキシコペソ為替レート

日本円からメキシコペソに両替する場合、
日本円を売ってメキシコペソを買うわけですから、

上記のレートで言うと1メキシコペソ当たり
5.851円ということになります。

一方、メキシコペソから日本円に両替する場合、
メキシコペソを売るわけなので1メキシコペソ当たり
5.832円で買い取ってもらえることになります。

比較

外貨預金の場合は買いで6.16円、売りで5.56円だったので、
6.16-5.56=0.6円
実に売りと買いとの間に0.6円のスプレットがあります。

これが銀行や証券会社の利益になるわけです。

一方、FXの場合は買いで5.851円、売りで5.832円だったので、
5.851-5.832=0.019円
たった0.019円のスプレットしかありません。

FXの手数料は外貨預金の両替手数料と圧倒的に安いですね。

お金を引き出したいときに引き出せる

僕が購入した債券なので、
償還日:2021/5/24
になるまで引き出すことができません。

イメージ的には定期預金のような感じです。

一方、FXは24時間いつでも日本円に両替ができて、
FX会社にもよると思いますが2~3日で出金できてしまいます。

FXであれば突然お金が必要になってしまった場合でもすぐに対応可能です。

レバレッジをかけられる

これがFXを利用する理由として一番大きいと思いますが、
外貨預金はレバレッジ1倍までしか対応していません。

これはどういうことかというと、

110円/ドルの時
10,000通貨購入したければ110万円必要ということです。

これに対して、
FXの場合レバレッジは1~25倍まで対応しています。

例えばレバレッジ10倍の場合、
FX会社に入金した金額の10倍まで買うことが可能なので、

110円/ドルの場合、
10,000通貨の購入に必要なのは11万円ですみます。

ここに注意!
レバレッジで10倍の量を買えるということはリスクも10倍になるということに注意!

万一の場合でも保障がある

銀行といえばペイオフという制度がありますね。

金融機関が破たんした場合に預金保険機構が代わりに
元本の1000万円とその利息
を上限とする金額まで補償してくれる制度です。

しかし、これはあくまでも円預金の場合の話。
外貨預金は対象外なのです。

同様に、証券会社の場合も同様に補償制度などありません。

これに対して、FXの場合だと顧客の預かり金は全額信託保全が
義務付けられています。

これにより、仮にFX会社が破たんしたとしても、信託会社から
資金が返還される仕組みになっています。

このように、万一の場合でもFXの方が外貨預金よりも有利です。

証券会社や銀行の方が有利なところ

今まで内容からもわかるように、FXと比較して外貨預金は圧倒的に不利です。

では、せめて何か良いというは…

といえば、FX会社が聞きなれない会社なのに対して
外貨預金は名前が知られた大手銀行やがやっているから安心
ということくらいでしょうか?

この安心も結局何の根拠もない幻想なわけですが…

まとめ

昔はFXは怪しいイメージがあったかもしれませんが、
いろいろな問題があったからこそ法律や仕組みで補い、
今では非常に優れた投資先となりました。

僕は証券会社の債券を買ってしまいましたが、
満期になったら速攻でFXに切り替えるつもりです。

銀行や証券会社でキャンペーンなどで手数料を下げている場合もありますが、
そうだとしても様々な観点からFXの方が有利だと断言できると思います。

FXプライムbyGMO

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