僕が不動産投資を行わない理由② 融資を使うということは本質的に安全か?

以前、どこかの不動産業者主催のセミナーに行ったときに
講師の方が言っていたことですが・・・。

トータルの借金を考えてしまえばなんだか怖く感じる。
だから、トータルの借入金についてはかんがえず、
毎月の返済額に着目しましょう。
毎月の返済はただの経費と考えましょう。

というようなことを話していました。

このような考え方ができれば、
不動産投資への恐怖感は和らぐでしょう。
しかし、僕はこの考え方には反対です。

経費と返済はお金というみれば同じただの出費ですが、
その性質はまったく異なるものだと思うのです。

不動産投資を自己資金のみで始めることができる人は限られています。
そもそも自己資金で始めたらあまりうまみがないのです。

他人のお金を使って稼げるのが不動産投資のメリットだからです。

もし自己資金ではじめるならば、
物件を購入して収入を得るのと、
自分の貯金を取り崩して生活するのとであまり変わらないと思います。

もちろん、貯金の場合、数十年後には枯渇してしまうので、
最終的には、アパートの方がいいのでしょうけど、
長期戦になるので、その間に何があるかわからないからです。

最終的に不動産が残るかもしれませんが、
苦労を考えたらあまり得策ではないと思います。
まぁこれは僕の場合ということなのかもしれませんが。

人口減少の社会なので、
そもそも不動産が残るのは意味があることなのか?

不動産は安定しているといわれるものの、
融資を使うことはやはり基本原則の観点から考えて、
危険な選択なのではないでしょうか?

不動産投資で収入は安定するかもしまんが、
ローンが残っているうちは心は安定しない。
つまり、サラリーマンと同じなのではないでしょうか?

ローンがあると、それ自体が心配でサラリーマンさえやめられず、
サラリーマンだけをやる場合以上に苦労するかもしれません。

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