僕が不動産投資を行わない理由① ノルマがあって、収益が限られている

今回は僕が不動産投資にあまり積極的ではない理由について書こうと思います。

例えば、8戸のアパートを購入した場合を考えてみたいと思います。
アパートは購入しただけではただの箱なわけで、
個々の部屋へ入居者を確保していく必要があります。

入居の需要は一年を通して一定なわけではなくて、
春先などの繁盛期に集中するのが普通です。

つまり、この時期に一気に8戸の入居者を確保する
必要があり、そこには「ノルマ」があることになります。

つまり大家さんは安閑としている場合ではなくて、
不動産業者と相談したり工夫したりしながら、
入居者確保に奔走しなければならないわけです。

不動産は一度人が入ってしまえば安定しているものの、
それまでは他のアパートオーナーとの競争で勝たなければならないのです。

一方、工夫のかいがあって、
幸運なことに9人の人が入居を希望してきても、
アパートの部屋は8戸しかないのだから、
1人の人には残念ながら別の部屋に入ってもらうしかないのです。

このように、アパート投資はノルマが存在しているうえに、
収益が限られているという特徴があります。

では、工夫とはどういうものでしょうか?
不動産は人が住む箱であって、工夫といってもできることには限りがあります。
せいぜい不動産業者への謝礼を厚くするとか、
入居者向けの特典を付けるとか・・・

更に、これは特に僕が苦手とする部分なのだが、
何か工夫するとしても不動産業者と相談しながらやっていかなければならない。
他のアパートオーナーよりも優れた交渉力とかが求められるのです。

ということが、僕が不動産投資をやらない理由の一つ目なのです。

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