明日できることは明日でいいじゃん!

「今日の一つは明日の二つにまさる」

という言葉は僕が好きな言葉の一つです。

今日1つのことができれば、
明日に先送りした2つのことを実行するよりもすばらしいことだ。
つまり、今日中にやってしまえ!というような意味です。

僕は宿題にしても、掃除にしても、
明日やればいいや!というように先送りする癖があり、
そんな自分を戒める言葉としてはぴったりでした。

しかし、この言葉は使う場面をよく考えて使わないと、
悪い側面もあると思うのです。

今日も、明日も、1日は24時間しかありません。
今日という日は限りがあるわけで、
いくら今日やることがすばらしいとしても、
やはりできることとできないことがあると思います。

たとえば、会社を例に考えてみますと・・・

僕は残業はしない方がよいと考えおり、
残業する場合は、クレーム対応とかでもない限りはチームで集まって
ミーティングということは必要なく、個人が自分の持ち分の残務を
こなすのが残業時間の使い方だろうと考えています。

しかし、会社という場所にはいろいろな人がいまして、
あえて定時後の時間帯にミーティングを設定する人とかがいるんです。

そういうのって、その日中にやってしまうことが意味のあることであれば
賛成なのですが、多くの場合、別に次の日でもいいような内容だったりすのです。

上司の場合はさすがに従うしかありませんが、
部下がこのような時間帯にミーティングを設定した場合は
注意しますね。

あえて問題を先送りしてみる。

「問題の先送り」と聞くと、とても悪いことのように聞こえますよね。
しかし、現代人はこの問題を先送りすることは悪いことだという
ことにあまりにも敏感になっていると思います。

そのせいでストレスを感じたり、
次の日まで残ってしまうほどに疲れてしまっては元も子もありません。

もちろん、締切がまじかに迫っているのならば
しかたがないかもしれませんが、
そうでないのならにば、一歩引いて、本当にその日にやるべきことなのか?
冷静になって、優先度を考えてみることが大切だと思います。

「待てば海路の日和あり」という言葉があるように、
待っていれば、それをやるにはふさわしい時というものがあります。

なんでもすぐにやろうとするのではなくて、
ふさわしいタイミングを見計らって実行するようにすれば、
無駄なストレスを感じることがなくなるのではないかと思います。

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