システムトレード稼ぐのは難しい

最近ではシステムトレードと
呼ばれるものがはやっています。

通常の投資が買い、売りを私たち自信が考え、
行わなければならないのですが、
システムトレードでは、
買う、売りの判断を自動的に行ってくれます。

この判断に基づいて私たちが証券会社に注文を出せば
自動的に儲かるというわけです。

最近では、注文を出すところまで
自動的にやってくれるものまででてきています。

しかし、・・・
貴方は得体のしれないコンピュータに
大切なお金をあづける勇気がありますか?

感情なくトレードできるということは、
損していてもなんとも思わないということです。

万一システムが暴走したら、大変なことになりますよね?

システムトレードは、過去うまくいった
方法が将来もうまく働いてくれるだろう
という仮定の上になりたっています。

しかし、システムトレードの常識として、
永遠にうまく働いてくれる手法はない
という考え方もあるのです。

これはとても矛盾していると思いませんか?

では、手法がだめになったかどうかは
どうやって判断したらよいのでしょうか?

その唯一の方法が大損なのです。
大損したときにはじめてそのシステム
がだめになったのだとわかるのです。

しかし、同時にその大損は一時的なもので、
またすぐ取り返してくれるという考え方もあります。

つまり、大損してもなおも投資を続けなさいということです。
そんなこと、とても恐ろしくて私にはできません。

さらに、以下のような問題があります。
①たくさんの人に販売されている可能性がある!
何でもそうですが、
誰も知らないことをひそかにやるのが一番もうかるのです。
パッケージ化されたシステムトレードは、
すでにたくさんの人が購入し、
実践しているため、昔ほど儲からなく
なってしまっている可能性が大きいのです。

この問題を防ぐためには、
なるべく流動性の高い株や、日経平均みたいなものに
投資することです。

②手数料の件
実際の取引では手数料が発生することを忘れてはいけません。

③本当に買えるのか?
たとえば、あるシステムは大引けで買い注文を出すことを特徴としていたと
しましょう。
とてもよい成績で、すぐにでも実践したいとします。

しかし、実際にやってみると、
そのシステムが買えと指示する株はストップ高になっているものが多い場合
があるわけです。
当然のことながら、ストップ高の場合、システムの指示通り買うことはできません。

このように、システムの指示が、
実態とそぐわない場合があるのです。

以上のような理由により、
私はシステムトレードはお勧めしません。

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