ビットコインの未来は明るいと僕が考える理由

ビットコインの未来"

僕はビットコインの未来は明るいと考えています。

ビットコインの未来"

スポンサーリンク

未来は明るいと考えているというのは、
つまりビットイコンは今後も値上がりしていくだろうと考えているということです。

物の値段が上がるというのは、
「需要>供給」の関係になることを意味します。

ビットコインが上がり続けるためには需要>供給の状態
でありつづけるということです。

今回はなぜそうなのかについて書きたいと思います。

貨幣は総じて信用されなくなっている

まず国内に目を向けると、
量的金融政策によって「円」はどんどん製造されています。
国もたくさんの借金を抱えている状態でもう簡単には解決できそうにありません。

こうなってくると2つの方法しかありません。
➀「税金を上げる」、②「インフレ」にするです。

➀の方法は簡単ではありません。
当然国民からは反対が出てくることになります。

それに増税してもすべてが借金返済に回されるわけではないし、
何十年も高い税金を維持しなければならないかもしれません。
そうなれば景気がものすごく悪くなってしまいますよね。

となれば、②しかないわけです。
こっちはとても簡単ですよね。

単純に「円」をばらまけばいいわけですから。
しかも最近ではマイナス金利まで導入されましたし。
マイナス金利になるということはなにもせずに口座にお金を入れたままにしておくと、
価値が減少し続けることになるということです。

というわけで、現在は②の政策が着々と進められている状態で、
「円」の価値はどんどん下落し続けています。
銀行に預けている残高か変わらなくても、
確実に失われ続けているのです。

次に世界に目を向けてみましょう。
やはり同じような量的金融政策が続けられていますよね。

量的金融政策なんてなくても、歴史を振り返れば
200年前の1ドルは現在では、0.07セントの価値しかありません。
歴史的に考えても、お金の価値はただただ下がり続ける一方なのです。

では、ビットコインをはじめとする暗号通貨
について考えてみましょう。

取引され時間が経過すれば、信用が増すように設計された通貨である

国家が力を持っていれば同時に通貨の価値も維持できるでしょう。
しかし、もし国力が衰えてしまったらその国の通貨の価値も
下がってしまいます。

でも、ブロックチェーンという技術の上で成り立っている
ビットコインは違います。

ビットコインの根幹を成す技術であるブロックチェーン
の中身は、取引の記録なので、取引されればされるほど
ブロックチェーンは長くなります。

そして、ブロックチェーンが長くなればなるほど通貨の信用
はより強固にものとなっていくのです。

ある1ビットコインがなぜそこにあるのか?に対する
証拠がブロックチェーンの中に刻み込まれていて、
この情報を改ざんしたり消したりすることはできません。

お札のように印刷して製造できるような、
思い立ったら生産できるような安っぽい通貨とは異なるのです。

ブロックチェーンが長ければ長いほど価値が大きくなっていくということなのですが、
このブロックチェーンは長くなることはあっても短くなることはありません。

つまり取引されればされるほど、
ビットコインに対する信用は増えていくので、
その信用によってビットコインの価値は増大していくのです。

総流通量は2100年をピークに減少に転じる

ビットコインは2100年ごろに2100万ビットコインに達し、
それ以降新しいビットコインが生成されることはありません。

以下は実際のビットコインのサーバ上で動いている
プログラムのソースコードになります。

C言語を知っている人ならばすぐに理解できると思いますが、
ブロックチェーンへのブロック追加に成功したときに
何ビットコインをもらえるかを計算する部分になります。

CAmount GetBlockSubsidy(int nHeight, constConsensus::Params& consensusParams)
{
int halvings=nHeight / consensusParams.nSubsidyHalvingInterval;
if(halvings >= 64)
{
return 0;
}
CAmount nSubsidy = 50 * COIN;
nSubsidy >>=halvings;
return nSubsidy;
}
【解説】
・nHeightはブロックチェーンの長さ
・consensusParams.nSubsidyHalvingIntervalは固定値210000であり、何ブロックごとに半減期を迎えるかの定数
halvingsが64以上になったら0が戻り値ということになるため、新規のビットコイン生成は行われなくなるということになります。
ちなみに、「nSubsidy >>=halvings; 」の一文が半減期を迎えて、ブロック報酬が半分になってしまう処理に相当します。

つまり、発行される上限が決まっているということです。
このおかげで、通貨の価値が希薄化される心配がありません。

では、2100万ビットコインすべてが流通するかといえば、
それはないでしょう。

まず多くのビットコインはバイアンドホールドされ続け、
売られることがないのです。
つまり発行済みのうち浮動通貨の割合は少ないということです。

また、これは僕の考えなのですが、
時間の経過とともに消えていくビットコインが出てくるものと考えます。

ビットコインはそもそもその存在さえない通貨なので、
存在しないものは消えることもありません。

ではどういうことかというと、
取り出せなくなるビットコインが現れるのではないかということです。

これは、別に2100年から始まるわけではなくて、
現在でも起こる可能性のある話です。

特に安全を考えてコールドウォレットなどにビットコインをしまっていたが、
そのコールドウォレット をなくしてしまったとか、

ある人がビットコインをオンラインのウォレットにしまっていたが、
突然の事故で亡くなってしまい家族も友人もそのウォレットの存在を知らないなんて場合
が相当します。

このようにして全体のうち少数かもしれませんが、しかし確実に失われていく
ビットコインが発生すると思うのです。

したがって、流通可能なビットコインの総量は時間の経過とともに確実に
減少していくことでしょう。
このことが、残り少ないビットコインの価格を押し上げる原因になるのではと思います。

ということでビットコインの未来は明るいのではと考えます。
しかし、確実なものなんてないし、どこにどんな欠陥が潜んでいるかも
分からないので、全財産をビットコインに投じるなんていうのはやめましょう。


にほんブログ村

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA