投資家という職業はとても複雑な立場の中で生きていく仕事

僕はコンテナなどの投資をやっているてのすが、
投資家という仕事というか立場というものは、
独特の大差があるということについて書きたいと思います。

株式投資であれば立場なんて普段考える必要はないのですが、
不動産投資などのように人と人が関係するように投資の場合、
その立場は非常に特殊なもののように思います。

コンテナ投資には複数の登場人物があります。
・事業会社
・土地、建物の大家さん
・コンテナ、トランクルームの利用客
・投資家

です。
それぞれ立場を見ていきましょう。

事業会社について

事業会社はコンテナ、トランクルームの事業を運営している主体であり、
この4つの立場の中では一番濃厚に事業に携わっています。

事業会社の仕事は新しいコンテナ物件を開発することと、
既存の物件の管理、利用客へ対応など、
その範囲は多岐にわたります。

コンテナ物件の開発については、投資家主体もしくは事業者自らが、
空地などの土地情報からコンテナ経営に最適な物件を探し、
その場所で経営を開始した場合どのくらいの売れ上げが立つかを
シミュレーションします。

当然ある程度人口がたくさんある場所が
望ましいことは言うまでもありません。

もしも、投資して利益が臨めそうな場合は、
その土地を購入するか借地として借りて、コンテナを立てます。

このときに投資する人が投資家になります。

投資家について

投資家は、事業会社自らが投資家になっている場合ねあります。
コンビニなどの直営店みたいなイメージです。

しかし、事業会社もそれほど多くの資金力がないのが現状なので、
多くの場合は投資家がお金を出資してもらって、
土地の購入やコンテナ、トランクルームの建設費用を賄います。

土地、建物の大家さんについて

アパートやマンションの大家さん同様、
事業会社との契約ができれば、長期の安定した収入になるのが特徴です。

最近では、土地活用に困った地主さんが事業会社に直接連絡
を入れて、自らがコンテナのオーナーになる場合もあります。

コンテナ、トランクルームの利用客について

こちらはコンテナを利用するお客さんですね。
毎月の賃料を払ってくれる、売り上げに貢献してくれる大切なお客さんです。

ここで投資家という立場を改めて考えてみましょう。

事業会社にとってのお客さんは利用客です。
大家さんにとってのお客さんは事業会社です。

残念ながら投資家は誰のお客さんでもなんですね。
なんで「残念」という言葉を使ったかというと、
一般的にお客さんは誰かに大切にされる存在ですよね。
「お客様は神様」なんて言葉があるくらいです。

しかし、誰のお客さんでもないということは、
神様まではいかないとしても、
特別重要な存在というわけではないというような意味
になってしまうと思うのです。

じゃあ今度は、
投資家にとってのお客とは誰のことでしょうか?

ちょっと考えてみればわかりるのですが、
そもそも間接的には利用客ということになりますが、
直接的なお客さんっていないんですよね。

つまり、事業会社と大家さんと利用客の間には直線的
な関係があるのに対して、
投資家という立場は一番浮いた立場なのです。

投資家は複雑な立場の中でも生き抜ける力を持っていなければならない!

このような立場として事業にかかわっていかなければならないので、
特別なコミュニケーション能力が必要になります。

普段、事業を運営してくれる事業会社に感謝して、
誠意を尽くすことはもちろんなのですが、
それだけではだめで、
事業をよい方向に進ませるためには時には厳しくする対応も必要となります。

そうしないとなめられてしまい、
あの投資家さんの物件は後回しでいいやというこてになってしまういまから・・・

そういう意味でも、不動産の投資家というものは、
コミュニケーションが大切な仕事のように思うのです。

しかし、僕はこのコミュニケーションがまったくない人間でして、
苦労しながらなんとか習得している今日この頃です。

では、このコミュニケーション能力をアップさせるにはどうしたらよいか・・・
それが、僕の場合、サラリーマンとして仕事をすることだったりするわけです。

この話はまた後でしたいと思います。


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