コンテナ、トランクルーム、バイクボックスの違い(投資家視点)

今回は、コンテナ、トランクルーム、バイクボックスについて、
投資という視点から考えた場合の特徴についてご紹介したいと思います。

1.コンテナ

コンテナは海上輸送を目的としたものですので、
サビにつよいつくりとなっています。

コンテナを販売する会社さんとしましては、
コンテナ市場というサイトを運営している株式会社ユーエンなどがあります。
サイト上でカタログを無料で取り寄せすることもできますので、
もしよければ貰うのもいいと思います。

利用される方は工事や建築関係など、
個人というよりも会社で契約する場合が多いので、
長期に安定した利用が期待できます。

ただし、会社ですので、リーマンショックのような景気に大きく
かかわるようなことがあると、手のひらを返したように出て行ってしまう
場合もあるので、事業者と個人の契約者のバランスは気を付けた方がよいでしょう。

設置場所は開いた土地にそのまま設置するか、
アスファルト舗装の上に設置することが可能なため、
土地さえあればどこでも始められるのが特徴なため、
郊外を中心に展開されています。

2.トランクルーム

トランクルームは雨風の心配もなく、夏や冬でもコンテナ内部の
温度が一定に保たれることから、大切なものや湿った場所が弱いものを
収納する用途に適しています。

エアコンまで完備している物件は少ないと思いますが、
建物の各フロアには換気扇が取り付けられ、空気が循環するようになっています。

コンテナと比べると個人の方が趣味のものをしまっておくために利用される
場合が多いのが特徴です。
また、引っ越しシーズンなどになりますと、アパートから別のアパート
に引っ越す間だけ、一時的な荷物保管場所として使用する方も多いようです。

コンテナを設置できるだけのスペースがない都心に多いのが特徴です。

3.バイクボックス

バイクボックスの入居者は基本的にバイクを持っている人か、
または自分の住んでいる近所にバイクボックスができたからという理由で、
まずは保管場所を確保してから購入する人もいるようです。

自動車と比べてバイクは冬場に乗るのは寒いので、
冬になると乗る人が減りますので、契約者も一気に減るのが特徴です。

そのため、11月~3月くらいの時期が閑散期となります。
一方、春先はバイクを購入する人が増えることから、
この時期に合わせて開業するのがおすすめです。

もともと家にバイクを置くスペースがない人が借りるものがバイクボックス
ですので、バイクが古くなるか売るかしない限りはずっと借り続けて
くれるのが特徴です。

すべての対象で言えることですが、
コンテナをオープンした当初は入れ替わりが激しいこともあるかと思いますが、
当然、長期にな―借りる方もいらっしゃいます。

ある程度、時間が経過しますと、
最終的には長期で借りている人の割合が高くなりますので、
コンテナは長く運営するほど埋まっていく傾向があります。

場所や値段によって変わってきますが、
人気のエリアの場合だとすぐ埋まってしまう場合もあれば、
1年以上かかってゆっくりと入居者が埋まっていくパターンも
あります。

アパートやマンションと比べると、部屋数が多く、
また1部屋当たりの賃料も安いため、
たくさんの業務をこなさなければならないというのが大変なところです。

いずれにしても気長に取り組まなければならないのが特徴です。


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