日本人は不幸!?幸福度を上げるにはどうしたらいいのか?!

幸福な女性

 

先進国の中で日本の幸福度が非常に低いという記事を見ました。

ピュー・リサーチセンサーが2014年に世界各国の「幸福度」を調べたところ、
国民1人あたりのGDPが向上した新興国における幸福度の伸びが顕著だった。

イスラエル 75点
米国 65点
ドイツ 60点
英国 58点


フランス 51点
韓国 47点
日本 43点

先進国が上位を占めていることと、
ここ最近の傾向である新興国の経済発展と幸福度に相関があることから、
お金があれば幸福という図式が成り立つことが証明されたといってもいいかもしれません。

そして、この調査で一番のショッキングなのは、
日本の幸福度が非常に低いということです。
実はこれでも以前に比べれば上がったらしいのですが、
それにしても低い!

日本は世界的に見ても3番目にお金持ちの国なのですが・・・

お金があれば幸福という傾向から考えれば、
日本はとても幸福な国のはずなのですが・・・

日本に限ってみれば、「お金がある=幸せ」
という図式は成り立たないようですね。

ポジティブに考えれば、現状の地位に満足せず、
まだまだ上を目指していきたいという向上心の表れと考えることもできます。
でも、それはそれで無理があるような気がしますけど・・・

まぁ、幸福度を測るなんて、相当難しいだろうから、
そもそも今回の調査方法が妥当なのかという部分もあるのですが、
方法がどうであれ、確かに日本の幸福度が諸外国と比較して低い
というのは確かにあるのだと思います。

そこで、僕の考察なのですが、なんでこんな結果なのかというと、
「目の前の事を軽視しすぎ」なのではないかと思います。

みんな高い目標や欲を持ちすぎ

勉強にしても、仕事にしても、
目標を達成するために必死に努力するということはとても大切だし、
それ自体が貴重な経験になると思います。

そうやって、頑張る社員がいるおかげで、
結果的に会社の業績が上がるのかもしれません。

でもそれが個人にとってどんな意味を持つでしょうか?
昇格するかもしれないし、給料が上がるかもしれない。
でも、それは本当の望みでしょうか?

会社の寿命は基本的に無限ですが、
人間の寿命は限りがあります。命は有限ってこと!

会社のために命削ってる場合じゃないのですよ!

僕にも、まったくどう手を付けたらよいかわからない
大変な仕事をしたことがありました。

そんな時、
・この仕事ができれば少しは成長できるとか、
・この仕事が終わったら、あそこに行ったりあれを買ったり・・・
ということを考えて、自分を元気づけていました。

やっとその大変な仕事が終わった時、
幸せを感じたのですが、
その理由は

・成長できた!とか
・プロジェクトを成功させられた!とか
・たくさんの方に見ていただけた!とか

ではなく、
ただ単純に解放されたという喜びだけだったような気がします。
幸福って結構単純だと思います(笑)

会社の言うように、
大変なプロジェクトを達成したときに達成感という幸福を
味わえるとするならば、あまりにも幸福感を感じる頻度が少ないと思います。

プロジェクトって完成するまでに
ある程度時間がかかるものなので・・・

幸福感を味わう頻度が少なければ、
幸福感の総計も少ないのは当然のことだと思うのです。

もっと目の前の幸せに目を向けたら、もっと充実すると思う

みんなが目指していることを一緒になって目指す必要はないと思います。

山登りを考えてみれば、
みんなが歩く道をいくよりも、裏道から行った方楽しい場合もある。
後ろの人にせかされることなく、
自分のペースでいけるというのも利点だろう。

他人にとっての幸せが、
自分にとっての幸せであるとは限らないのです。

もっと自分なりの幸せを考えて、
それに素直に従う方がいいと思います。

他人の考えた幸せを自分に押し付けてしまっているから、
一見幸せそうなのに、当の本人は幸せを感じていないのではないでしょうか。

もっと小さなことに目を向けて、
幸せを感じる頻度を上げていくべきだと思います。
小さな幸せとは、たとえばこんなかんじです。

から揚げが半額で変えた!とか、
雨が降る直前に家に着いた!とか、
・・・

みんなこんな時、
幸せを感じていると思うのですよ。

幸せって、
何気ない日常の中にそっと隠れてるものだと思います。

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