定年が曖昧になったからこそ、誰にとってもサバティカルが必要

サバティカルって知ってますか?

最近、IT起業などを中心として、日本の企業にも導入されつつある制度のことで、
会社員に身分が保証さつれた状態で、数か月の休暇をとることが可能というものです。
ただし、有給休暇とは異なり、休暇の間は給料が出ない場合も多いようです。

一般的な企業では、数か月の休暇は取れないのがふつうだと思いますので、
会社を辞めて、次の会社に転職する間にしか経験ができないような長期の休みを、
会社員という身分を保証されながら得ることができるので、
長期の旅行とか、勉強などをすることも可能でしょう。

この制度はまだまだ一部の企業のみにしか導入されていないのが現状です。

ところで、先日テレビを見ていたら、
ある番組にマイク眞木さんが出演していました。
彼は47歳の時に家族で6年間アメリカに移住したらしいのですが、
移住した理由についてこのように語っていました。

僕たちみたいな仕事(歌手)をしていると、決まった定年というものがない。
したがって、人生の中で強制的に、そういう期間を設ける必要がある。

マイク眞木さんといえば、有名な歌手です。
一方、僕たちは多くの場合、普通の人なのでこんなことはできないと考えがちだと思います。

しかし、今定年を65歳にまで伸ばす企業も出始めている。
そうでなくても、僕の会社に多いのですが、
定年後は子会社の派遣会社に登録して、
結局65歳まで働いている人も多い。

今でさえこのような状況なのだから、
僕達が引退するころにはもっと定年が伸びているだろうし、
もしかするともう定年という制度さえなくなっているかもしれない。
定年間際の人みたいに、退職後はあんなことしたりこんなことしたりという
ことがなくなるのだ。

だからこそ、先のマイク眞木さんの言葉は身に染みる。
僕たちもその時代時代でサバティカルを持つべきであろう。
やはり、会社に属しているときには経験できないことが経験できるはずだ。

会社にとらわれずに生きていけるだけの収入源
あるいは資産を持つことが必要なのだと思う。

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