貯金するくらいならIPOに挑戦してみよう!IPO投資とは?

IPO投資とは、株式市場に新たに上場する企業の株式に
僕たち個人投資家がブックビルディング(抽選)に応募し、
抽選で当たった場合は、上場初日の初値で売ることで、
公募価格(当たった時の値段)と初値との差額を得る
という投資方法になります。

その時点で株式市場がどういう状態かにもよるのですが、
2014年11月現在の市場の状態はきわめて良好であり、
ここ最近上場している株式のほとんどが初値を公募価格を
大幅に上回る状態となっています。

では、実際にどんな状態か確認してみましょう。

今年を例としますと、
イグニスという会社が7月15日に上場したのですが、
この株式は単元株は100株、一株1900円が公募価格でした。
抽選に出された株式数は1,371,900株でしたので、
ざっと13,719人の人が当選していたことになります。

それで、上場日にどうなったかといいますと、
一株8400円の値が付きました。

つきり、19万円だった株は、84万円になったわけで、
65万円の利益ということになります。

さらに、こちらのページを見ていただけると分かるように、
今年は現時点までで45社が上場したのですが、
そのうち公募価格を下回ったのは、
日立マクセル、JDI、トレックス、丸和運輸、ジョイフル本田、
ニュートンFなどなど、10社でした。

なんだマイナスになっているじゃないかと思うかもしれませんが、
公募価格を下回ってしまう株式は、発行株式数が多いとか、
業績がよくないなどといった情報をよく見ればわかるようなことが原因
になっていることが多く、十分損失を回避することができるのです。

IPOは損しにくい投資方法

あらかじめ投資に値するかを見定めることが可能ですし、
相場の地合いや、直近のIPOの実績などから予測することができますので、
IPO投資は投資の中でもめずらしいほど、
損しにくい投資法といえると思います。

IPOの歴史を振り返りますと、
僕の記憶にあるのは、2006年に上場した比較.comですね。
これは、公募価格が45万円だったのですが、
初値はなんと270万円でした。

実に、225万円の利益です。
今ではこんなにおいしいことはなくなってしまいましたが、
それでもまだまだチャンスのある投資方法だと思います。

ここまで話しても、まだそんなにうまい話があるわけないだろう・・・
と思っている人もいるかもしれません。
当たればもうかるのです。あ・た・れ・ば。。

実は抽選というところがミソ

応募しても当たる確率は非常に小さいのです。
というか、なかなか当たらないのです。

そして、こんなIPO投資で稼ごうとおもったら、
やはりなるべく当選しなければならないわけです。

なるべく当たる方法・・・
それは「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」法なわけです。
僕のようなIPO投資をやる人は、たくさんの証券会社に口座を
開設しておきます。

そして、IPOがあるということがわかった場合、
応募可能なすべての証券会社に応募するのです。

もちろん、証券会社によって考え方に違いがあり、
誰にでも公平な抽選をしてくれる会社もあれば、
疼けているお金が多額であればあるほど有利な証券会社
もあります。

このようにいろいろな会社に資金を預けなければならないので、
ある程度お金がないとできない投資なのです。

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