資産があるのと収入があるのはどちらがいいのか?

資産があるのと収入があるのはどちらがいいのか?
これは立場や資産額に依存すると思うので、
僕の場合どうかということで考えてみようかと思います。

たとえば宝くじで1億円が当たった場合はどうか?

この場合、1億円は現金として入ってくるので、
資産が1億円という状態になります。

そこから生活費として月20万円を使うと、
残りは9980万円となります。

この調子で生活すると仮定すれば、
500ヶ月、つまり41年生活できることになるので、
仮に32歳で当選すれば、73歳まで生活できることになります。

平均寿命が男性の場合79.55歳なので、
あと6年足りないものの、
少しでも仕事をすれば十分生きていけるレベルだと思います。

ただ、平均以上に生きた場合足りなくなりますね。。。

資産が減っていくことに耐えられるのか?

では、実際の心境はどうかと考えてみましょう。

毎月20万円ずつ資産が減っていくということは資産の金額が常に右肩下がり
ということになります。
まだ若い時はいいのですが、年を取って体の自由がきかない段階で
お金が底をついてくるというのは僕としては心配で夜も
眠れない状態になると思うのです。

だから、この考察から考えれば、資産はあるけど収入がないというのは
精神的にきついと思うわけです。

でも、この例は恵まれている方で、
そもそも1億円当たるなどということ自体奇跡ですよね。
その奇跡が幸運にも起こったとしてもこの程度というわけです。

では、収入はあるけど資産はないという場合はどうでしょうか?

これは貯金がないサラリーマンを想定すればいいと考えられますが、
先ほどの1億円の資産の例は、
宝くじが当たった場合という幸運な設定でしたね。
サラリーマンのように自分の労働によってお金を得ているという
前提と比較するのはつり合いが取れないと思いますので、
何かわからないけど毎月20万円が不労所得として
入ってくるという前提の上で考えてみたいと思います。

一番大変だろうと思うのは、
突然の出費に対応できないということです。

なので、貯金がない場合、常に突然の出費におびえながらの
生活になるのではないでしょうか?

こういう場合にはお金を借りなければならないことになるので、
負担する必要のないような無駄な出費(利息など)が必要になると考えられます。

あと、今回は不労所得という設定でしたが、
実際にはサラリーマンとして働いたお金が収入になると思います。
なので、自分とは別の意思によって支払われているだけなので、
もしも会社が倒産したとかリストラされたとかいう場合
自分では対処ができないわけです。

つまり、収入が元になるものが自分の側にないわけです。
一方、資産を切り崩して生活するという場合は収入の元=資産
ですので、それは自分の側にあるということになり、
万一不足の事態が起きた場合でもある程度自分で対処できるということが
安心感につながると思います。

このように考えますと、収入があっても資産がないというのは
精神的な無理があるように思います。

というわけで、どれがいいかというと、
以下に示すような順番になるのではないかと思います。

20141024

世の中には貯金なしでも生活している人がいるわけですし、
逆に資産だけで暮らしている人もいると思いますので、
一概にそうとは言えないとは思いますが、

僕としては収入があり、
同時にある程度の資産を持つような状態が一番よいのではないか
という結論になりました。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です